【プレスリリース】毎日使いたい!小さなノートに《着せる》、ライフスタイルをかろやかに彩る本革カバー「dunn mini notecover&case」が登場
●MAKUAKEでのクラウドファンディングページはこちら● 薄さ、軽さ、質感にこだわった革小物ブランド「dunn」(uはウムラウトあり)は、2回目のクラウドファンディングに挑戦します。今回は文房具のウェブマガジン「毎日、文房具。」から生まれたDIALOG NOTEBOOKとコラボレーションした、毎日持ち歩きたくなるノート&本革カバーセットが登場します。またクラウドファンディング限定で、高機能万年筆「TWSBI」がセットになるリターンもご用意しました。 今回のセットは、書くことを真剣に考えぬいたノートに、気持ちを上げる本革の上質なカバーを着せる、毎日が豊かな時間の連続となるためのEDC(Every Day Carry)ツールです。dunnのテーマ「かろやかに、暮らしを彩る」を体現します。「小さなノートのある暮らし」を実現し、書きたくなる、持って気持ちが上がるカバーを目指しました。カラーは8種類、革の種類を2種類とバリエーションも豊富に展開します。 クラウドファンディングサイト「MAKUAKE」では、2019年6月26日から7月30日まで先行発売を行なっています。一般発売は10月頃を予定しています。 ●MAKUAKEでのクラウドファンディングページはこちら● ■ dunnレザーの特長について dunnで使用している革は約0.5mmと極薄に漉かれています。革の表面である銀面を残すことで、上質な手触りと耐久性を残しながらも、薄く軽い革小物を作ることができます。しっとりとした触り心地やその佇まいは、フォーマルな場からデイリーユースまでどんなシーンにもフィットします。 ■ 書く瞬間を大切にする、クラウドファンディングだけの特別なセット 手書きは紙とペンが触れ合うことで、指先の感覚を刺激します。これはデジタルツールでは再現できない、人間の五感を刺激する行為です。DIALOG NOTEBOOKはどんな筆記具でも使えるように、こだわった紙で作られたノートです。そして、せっかく手書きをするならば私たちは万年筆を使いたいと考えます。万年筆が持つ滑らかな筆記性能、モノとしての造形美によって、手書きのための時間がさらに特別なものになります。持ち歩けて高機能、インク漏れが少なく、中の色が見える、かつリーズナブルな万年筆を探したところ、今回台湾のブランドであるTWSBIとのコラボが実現し、リターンに加えました。 MAKUAKEでのクラウドファンディングはこちらからアクセス可能です。 https://www.makuake.com/project/dialognotebook/ ●開くタイプのdunn mini notecover● ブックカバータイプのカバーです。左側のポケットはクロソイド曲線で描かれており、上部まで開いています。右のポケットは深く、下敷きとしての機能を果たすために一枚革を追加した贅沢な作りになっています。これによってさらに筆記特性が向上しました。 想定本体価格(税抜):Wert 6,800円/Altern 10,000円 カラー:ブルーブラック・レッド・コバルトブルー・ライラック・ブラウン・イエロー・グリーン・オレンジ ●ケースタイプのdunn mini notecase● スライドしてノートを入れる、スリーブタイプのカバーです。シンプルな構造で、ノートをしっかり守ります。ペンホルダーオプションを付けると、スマートフォンの下敷きのポジションに落ち着けることができるので、デスク上での取り回しが非常に心地よいです。 想定本体価格(税抜):Wert...