名刺入れ-BUSINESS CARDS

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BUSINESS CARDS 名刺を美しく、薄く携帯

革製品って「重くて当たり前」だと思ってませんか?

本革は高級感があるけれど、重いし扱いが難しい。そんな常識は「dünn(デュン)レザー」できっと変わると思います。

「こんなに薄くて軽いのに、なんで革の温かみがあるんだろう?」

日本の職人の技術があるからこそ、薄くてもハリがあり、カラフルで丈夫なレザーが誕生しました。何度も試行錯誤して生み出された、まさに「革命的」な素材です。

ミニマルに暮らしたいけど、質は妥協したくない。
軽やかに動きたいけど、本物は手放したくない。

そんな「わがまま」を叶えてくれるのがdünn(デュン)。

薄くて軽い、でも確かに「本革」。
あなたの価値観にフィットする、新しい選択肢です。

紙のような薄さで、人生を軽やかに

わずか0.4-0.6mmの極薄レザーが実現する、今までにない携帯体験。
持つことを忘れるほどの軽さで、あなたのライフスタイルを変革します。

軽やかさの革命

従来の革製品の概念を覆す軽さで、身軽な毎日を実現。ポケットに入れていることを忘れる感覚を体験してください。

ミニマルな美学

無駄を削ぎ落とした究極のシンプルデザイン。必要最小限の機能に、最大限の美しさを込めました。

心の軽やかさ

物理的な軽さが心の解放感をもたらします。シンプルで美しいものを持つ喜びを、毎日感じてください。

  • 不可能への挑戦 - 紙のような革を求めて

    2014年、紙製カードリッジの成功から生まれた夢。「せっかくだから革で作ってよ!」というお客様の声が、DÜNNの物語を始めました。0.4-0.5mmという前代未聞の薄さへの挑戦。それは「紙のような革」という不可能を可能にする旅でした。

  • 革を「割る」熟練職人の手業

    通常は裏地用の技術を表地に応用。「革を割る」この高度な技術には、熟練職人の経験と勘が不可欠です。革の製造から漉き割、そして裏処理まで。手作業だからこそ生まれる、唯一無二の表情です。

  • 運命の糸を紡ぐ、美しき曲線

    高速道路にも使われるクロソイド曲線を名刺取り出し口に採用。黄金比を描き「人間的曲線」と呼ばれるこの美しさ。ギリシャの女神クロートーの「運命の糸」のように、人と人のご縁をつなぐお手伝いができますように。