dunn M5 & M6 Accessories
ミニ5穴、ミニ6穴システム手帳用アクセサリーシリーズ。
暮らしに寄り添う
小さなシステム手帳の人気がじわりと高まっています。暮らしで起きるあらゆる出来事を受け止めてくれる存在になっています。
スケジューラーとしてだけではなく、スクラップブックであったり、チケットホルダー、お財布、名刺入れ、カードホルダーとして使う方もおられます。
日々持ち歩くことができる、メモがついている「大切なもの入れ」のような存在であるミニ5穴システム手帳に注目し、そのアクセサリーを開発することにしました。
M5 Accessories ミニ5穴システム手帳用
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dünn M5 zipper pouch (M5 Accessories)
通常価格 ¥4,290 JPY通常価格単価 あたり -
dünn M5 penholder (M5 Accessories)
通常価格 ¥2,530 JPY通常価格単価 あたり -
dünn M5 ring protector (M5 Accessories)
通常価格 ¥1,210 JPY通常価格単価 あたり -
dünn M5 refil mat (M5 Accessories)
通常価格 ¥2,090 JPY通常価格単価 あたり
M6 Accessories ミニ6穴システム手帳用
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dünn M6 ring protector (M6 Accessories)
通常価格 ¥1,430 JPY通常価格単価 あたり -
dünn M6 cardcase (M6 Accessories)
通常価格 ¥5,060 JPY通常価格単価 あたり -
dünn M6 refil mat (M6 Accessories)
通常価格 ¥2,530 JPY通常価格単価 あたり -
dünn M6 penholder (M6 Accessories)
通常価格 ¥2,860 JPY通常価格単価 あたり
STORY
dunnレザーを使った新たな取り組みとして、ミニ5穴システム手帳のユーザーや、取り扱われているストアの方から、何かグッズが作れないかというオファーをいただきました。
試しにdunnレザーを使って下敷きとして使ってみると、薄さと柔らかさが非常にマッチし、特に万年筆を使う際にとても書きやすいということがわかりました。
その後、どのようなものが使い勝手が良いのか、何度も何度もやりとりを重ねながら商品ラインナップや仕様を煮詰めていきました。
(下敷きとしては、このアイデアから派生してダイアログノートオリジナル下敷きを制作することができました)
心地良い筆記体験のポイントは、それはほどよい柔らかさで沈み、ペン先を受け止めてくれるところです。これは特に万年筆の筆記に適しています。常にデスクマットを持ち歩いてるような感覚で記入することができるので、必然的に筆圧も下がり、スムーズに思いを綴ることができます。
数年前から、ミニ5穴システム手帳のリバイバルブームというのが起きています。通常の手帳以外に、もう一つシステム手帳を持つという流れを、私自身ユーザイベントなどを通して肌で感じてきました。
紙に文字を書くという体験がどんどん特別なものとなっている現代において、コンパクトに大切なものを一まとめにして持ち運ぶというコンセプトは、dunnのプロダクトイメージとも通じるものがあります。
その後、発表当初から声の多かったミニ6穴システム手帳版も開発することとなりました。
dunnの持つ、薄さ、コンパクトさが生み出す快適な筆記体験をミニ6穴シリーズでも実現するため、微妙なサイズ、バランスの調整を加えました。またミニ6穴シリーズ限定の新たなオプションパーツとして、dunn M6 cardcaseが新登場。名刺、カードをコンパクトに収納できるカードケースで、利便性とスタイリッシュさを兼ね備えています。
万年筆やガラスペン、その他書くことにこだわるツールをお使いのシステム手帳ユーザーの方に、ぜひ手にとっていただきたいシリーズです。