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ミニ5穴システム手帳を拡張する、dunn M5 Accessoriesが新登場。お財布になるポーチや、書き味を向上する下敷きなど。

ミニ5穴システム手帳を拡張する、dunn M5 Accessoriesが新登場。お財布になるポーチや、書き味を向上する下敷きなど。

「かろやかに、暮らしを彩る」レザーブランドdunn※(代表:荒川 翔太 運営:株式会社ロンド工房 所在地:大阪市西淀川区)は、ミニ5穴システム手帳用のアクセサリー4種類を2021年10月1日より一般発売します。カラーはブルーブラック、コバルトブルー、マゼンタの3種類。※uはウムラウトにu。 ■ 各商品の特徴 ・dunn M5 penholder(ペンホルダー下敷き) ペンホルダー付き下敷きは、書き心地抜群。ミニ万年筆も収納できる太めのペンホルダーです。   ・dunn M5 zipper pouch(ジッパーつきポーチ)  ジッパー付ポーチは手帳を財布として使う方にぴったり。 ポーチ内にはクレジットカードも収納可能です。   ・dunn M5 refil mat (二つ折り下敷き) 二つ折り下敷きは、書き心地抜群。リフィルを挟み込むことで、ブックマークや目隠しとして使うこともできます。   ・dunn ring protector (リングプロテクター) リングプロテクターは、リングの根元に装着することでリング部分とシステム手帳本体の擦れ汚れを防ぎます。 ワンポイントアクセサリーにも。     ■...

ふでまめ女子 & Journal Party in KOBE 出展しました

ふでまめ女子 & Journal Party in KOBE 出展しました

2021年9月25日、26日に120 WORK PLACE KOBE 7F 特設会場 神戸市中央区磯上通4丁目1-14 三宮スカイビル にて開催されました 「ふでまめ女子 & Journal Party in KOBE」に出展しました。 会場で発表させていただいた新商品の dunn M5 Accessories 、大変多くの方に好評いただくことができました。ご来場いただいた皆様、SNSなどで交流させていただいたみなさま、ありがとうございました。  

dünnは合同展示会「Mag.」2022 S/S vol.18 (2021年9月展)大阪会場に出展します。

dünnは合同展示会「Mag.」2022 S/S vol.18 (2021年9月展)大阪会場に出展します。

   ファッション・インテリア・雑貨等の合同展示会「Mag.」2022 S/S vol.18 (2021年9月展)大阪会場に出展します。 〔大阪会場〕 https://mag-preview.com/osaka/  calm space (南船場) 大阪市中央区南船場4-9-14 第一丸米ビル B1/ 1F 2021/09/21 (tue) 10:00-18:00 2021/09/22 (wed) 10:00-18:00 ※終了時間の30分前までにご入場をお願い致します 招待状、ご案内をご希望の場合、またご入場に関して質問疑問がございましたら お問い合せよりメッセージを頂けましたら幸いです。 みなさまのご来場、心よりお待ち申し上げております。  

2021年夏期休業のお知らせ

2021年夏期休業のお知らせ

   2021年の夏期休業については下記の通りとなっております。 休業期間 8月11日(水)午後〜8月16(月) 期間中に承りましたWEB STOREでのご注文は2021年8月17日(火)より順次発送させていただきます。 その他お問い合わせにつきましてもご対応は8月17日(火)以降となります。 なお、Amazon店では休業期間中も出荷しております。 大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

お札のサイズが違う理由は?サイズを問わない財布を持とう!

お札のサイズが違う理由は?サイズを問わない財布を持とう!

    一万円札・五千円札・二千円札・千円札をそれぞれ重ねてみると、お札のサイズが違うことに気づきました。縦のサイズは同じですが、横のサイズは一万円札が一番大きいです。なぜお札によってサイズが違うのでしょうか?今回は、お札のサイズが違う理由について詳しく解説していきます。 お札のサイズは縦は同じ、横のサイズが違う理由は? 国立印刷局のホームページに、なぜお札のサイズが違うのかその理由について詳しく記載されていました。現在流通している紙幣は「E券」と呼ばれており、発行順を示すために、戦後に発行されたお札にA〜Eまでの記号で区別されています。つまり現行のお札は戦後5番目のお札ということになります。現行のお札の縦のサイズは、76mmに統一されており、一万円札でも千円札でも縦のサイズは76mmで同じです。これは、ATMなど機械にお札を通しやすいようにお札の縦のサイズを統一しており、横の長さはそれぞれのお札を目が不自由な方が識別できるようにサイズに違いがあります。 お札の種類  サイズ 一万円札 76×160mm 五千円札 76×156mm 二千円札 76×154mm 千円札 76×150mm 【参考】国立印刷局上記のようにお札によって微妙に横のサイズが違うため、財布によっては特に一万円札が窮屈で取り出しにくい、あるいはしまいにくいことも多いです。また、2024年に一万円札・五千円札・千円札のお札のデザインを一新することが2019年に発表されており、新しいデザインも公開されています。お札のサイズがまた変更となる可能性も無きにしも非ずなので、これから財布やお札いれを購入する方は、お札のサイズを問わない財布を購入した方が良いでしょう。 お札のサイズが違う場合でも問題なし!「dünn world wallet」の特徴 dunn world wallet ここまでお話ししてきたように、日本のお札は縦のサイズは統一されていますが、横のサイズが違います。そのため、財布によっては一万円札を取り出すときや、しまうときに使いづらさを感じている方が多いのではないでしょうか?また、財布はお札を入れるという用途の他に、レシートやクーポン・チケットなど、様々な紙類を収納することが多いので、これらもサイズを問わずに収納できる財布を選びたいところです。そこでおすすめなのが、「dünn world wallet」です。ここからはdünn world walletの魅力をご紹介いたします。 軽さわずか20g、薄さ1,5mmのスリムなお札いれ dünn world...

お札を折らない0.5mmの薄い長財布「dunn 6wings wallet」

お札を折らない0.5mmの薄い長財布「dunn 6wings wallet」

長財布は重い、かさばるというデメリットがネックでなかなか使いにくいという方が多いですが、長財布はお札を折らないで収納できるというメリットがあるので、根強い人気です。 しかし、できれば薄くてコンパクト・軽量な長財布の方がいいという方が多いのではないでしょうか。 そこで今回は、薄さ僅か0.5mmの長財布「dunn 6wings wallet」をご紹介いたします。 お札を折らない長財布は合理的な理由 過去に「キャッシュレス時代には、軽量でコンパクトな財布が必要になってくる」とお話ししたことがありました。 (ここに内部リンクとして「dunn 2eings wallete」の記事を挿入できればと考えております) コンパクトな財布は二つ折り、あるいは三つ折り財布になっていることが多く、どうしてもお札を折って収納する必要があります。 人によっては「お札を折らないで収納したい」という方もいて、お札だけでなく財布にチケットや領収書・レシートを折らずに収納しておくことができる財布として、長財布も根強く人気です。 長財布の特徴は、お札を折らないということの他に、防犯面でも合理的な理由があります。 二つ折り・三つ折り財布の場合、ついズボンのポケットなどに入れてしまいやすいですが、長財布だとちゃんとカバンにしまう習慣が身に付きます。 これによってポケットから財布が盗まれにくくなるので、盗難を予防することができます。 お札を折らない長財布「dunn 6wings wallet」 財布を使う方によって、二つ折りや三つ折り財布派の方と、お札を折らない長財布派に分かれると思います。 もしあなたがお札や領収書・チケットを折りたくないという場合は、「dunn 6wings wallet」の長財布をおすすめいたします。 優れた日本製の本革を使用したdunn 6wings walletは、3つの特徴のある長財布です。 ここからは、その3つの特徴について詳しく解説していきます。 僅か0.5mmの日本製本革の長財布 僅か薄さ0.5mmのdunn 6wings walletは、一般的な長財布と比べると上の画像のようにこんなにも薄さが違います。...