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Interior Lifestyle Tokyo 2018に出展します【dünn】

Interior Lifestyle Tokyo 2018に出展します【dünn】

dünnは、 2018年5月30日(水)–6月1日(金) 東京、ビッグサイトで開催される Interior Lifestyle Tokyo 2018 (インテリアライフスタイル東京2018) 西3ホール ACCENT H-57 ブースに 出展いたします。 3年連続3回目となる出展。 より暮らしに溶け込み、 かろやかに彩るdünnプロダクトの世界感に 浸っていただけましたら幸いです。 当日は多くの新商品もございます。 招待状をご希望の場合、またご入場に関して質問疑問がございましたら お問い合せよりメッセージを頂けましたら幸いです。 みなさまのご来場、心よりお待ち申し上げております。 ※現地でマップにてブース位置を確認いただく際、 索引はブランド名順となっております。 運営会社名「ロンド工房」ではなく、 「デュン」(dunn)にて検索をお願いします。

Interior Lifestyle Tokyo 2018に出展します【dünn】

dünnは、 2018年5月30日(水)–6月1日(金) 東京、ビッグサイトで開催される Interior Lifestyle Tokyo 2018 (インテリアライフスタイル東京2018) 西3ホール ACCENT H-57 ブースに 出展いたします。 3年連続3回目となる出展。 より暮らしに溶け込み、 かろやかに彩るdünnプロダクトの世界感に 浸っていただけましたら幸いです。 当日は多くの新商品もございます。 招待状をご希望の場合、またご入場に関して質問疑問がございましたら お問い合せよりメッセージを頂けましたら幸いです。 みなさまのご来場、心よりお待ち申し上げております。 ※現地でマップにてブース位置を確認いただく際、 索引はブランド名順となっております。 運営会社名「ロンド工房」ではなく、 「デュン」(dunn)にて検索をお願いします。

2018年3月12日より、東急ハンズ京都店様でdünnの特設売場が展開中です!

2018年3月12日より、東急ハンズ京都店様でdünnの特設売場が展開中です!

東急ハンズ京都店様にて、dünnシリーズを特設スペースで販売いただいております! 新年度に向けて身の回りの小物を新調するのはいかがでしょうか? 人気のパスケースセットも全色お取り扱いいただいております。 ぜひお越しくださいませ! 日程:2018年3月12日(月)~4月12日(木) 会場:東急ハンズ京都店 4階 レジカウンター横

2018年3月12日より、東急ハンズ京都店様でdünnの特設売場が展開中です!

東急ハンズ京都店様にて、dünnシリーズを特設スペースで販売いただいております! 新年度に向けて身の回りの小物を新調するのはいかがでしょうか? 人気のパスケースセットも全色お取り扱いいただいております。 ぜひお越しくださいませ! 日程:2018年3月12日(月)~4月12日(木) 会場:東急ハンズ京都店 4階 レジカウンター横

阪急うめだ本店のdünn売り場が拡大展開!2018年4月3日まで。

阪急うめだ本店のdünn売り場が拡大展開!2018年4月3日まで。

阪急うめだ本店のdünn売り場が拡大展開します。 期間:2018年3月21日から4月3日まで。 会場:阪急百貨店うめだ本店10階 うめだスーク 北街区 文具雑貨マルシェのレジ前コーナー 今回は革小物3社(尚貴堂、KUGIRI、dünn)と 紙小物2社(ハイモジモジ、TETO)のデザインステーショナリーと同居です。 春に合わせたカラフルな革小物で、暮らしを軽やかに彩ります。ぜひご来場ください! ※同時開催※ 阪急文具の博覧会 ハッピーペーパーマルシェ 会場:阪急百貨店うめだ本店 9階 祝祭広場 会期:2018年3月21日(水)~3月26日(月)迄6日間

阪急うめだ本店のdünn売り場が拡大展開!2018年4月3日まで。

阪急うめだ本店のdünn売り場が拡大展開します。 期間:2018年3月21日から4月3日まで。 会場:阪急百貨店うめだ本店10階 うめだスーク 北街区 文具雑貨マルシェのレジ前コーナー 今回は革小物3社(尚貴堂、KUGIRI、dünn)と 紙小物2社(ハイモジモジ、TETO)のデザインステーショナリーと同居です。 春に合わせたカラフルな革小物で、暮らしを軽やかに彩ります。ぜひご来場ください! ※同時開催※ 阪急文具の博覧会 ハッピーペーパーマルシェ 会場:阪急百貨店うめだ本店 9階 祝祭広場 会期:2018年3月21日(水)~3月26日(月)迄6日間

自由が丘 katakana 主催「小さなお財布展」にdünnが参加しています。2018年3月16日まで。

自由が丘 katakana 主催「小さなお財布展」にdünnが参加しています。2018年3月1...

自由が丘のkatakana様で開催されている 「小さなお財布展」にdünnが参加しています 今回は、CARDRIDGE dünn , coin & cardcase,worldwalletを展開中。 3/16まで開催中です。 たくさんのお客様がご来場されていますので、とても楽しいです。 ぜひご来場ください。 小さなお財布展 日時:3月3日(土)〜3月16日(金) 11:00~20:00 (最終日は~19:00) 会場:katakana 自由が丘店 〒158-0083 東京都世田谷区奥沢5-20-21 第一ワチビル1F Tel:03-5731-0919 / 03-5731-0971 ●参加ブランド(一部 順不同) irose(イロセ)/StitchandSew(ステッチアンドソー) m+(エムピウ)/hirari(ヒラリ/平山篤)/松野屋 fourruof(フォアルオブ)/INK(インク)/dünn(ロンド工房) chamoto(チャモト)/SALLIES(サリーズ) 最近、「小さなお財布」をお探しのお客さまがとても多いです。 「小さなバッグを持つとき、普段の長財布は入らなくて…」と。...

自由が丘 katakana 主催「小さなお財布展」にdünnが参加しています。2018年3月1...

自由が丘のkatakana様で開催されている 「小さなお財布展」にdünnが参加しています 今回は、CARDRIDGE dünn , coin & cardcase,worldwalletを展開中。 3/16まで開催中です。 たくさんのお客様がご来場されていますので、とても楽しいです。 ぜひご来場ください。 小さなお財布展 日時:3月3日(土)〜3月16日(金) 11:00~20:00 (最終日は~19:00) 会場:katakana 自由が丘店 〒158-0083 東京都世田谷区奥沢5-20-21 第一ワチビル1F Tel:03-5731-0919 / 03-5731-0971 ●参加ブランド(一部 順不同) irose(イロセ)/StitchandSew(ステッチアンドソー) m+(エムピウ)/hirari(ヒラリ/平山篤)/松野屋 fourruof(フォアルオブ)/INK(インク)/dünn(ロンド工房) chamoto(チャモト)/SALLIES(サリーズ) 最近、「小さなお財布」をお探しのお客さまがとても多いです。 「小さなバッグを持つとき、普段の長財布は入らなくて…」と。...

dünnレザーの元となる革の製造者、姫路・たつののタンナー探訪へ。皮から革への現場。

dünnレザーの元となる革の製造者、姫路・たつののタンナー探訪へ。皮から革への現場。

【Part1】原皮から革へ dünnレザーの元となる革をなめしているタンナーさんと、CARDRIDGE(カードリッジ)の箔押しを依頼している業者さんの現場を見学させていただきました。 塩漬けされた原皮が間近に。革はやっぱり生き物からできています。 牛革とか豚革とか言いますから、革が動物を素材としていることはわかります。 でも、私たちの目の前に届いた、皮ではなく綺麗に成形された革の状態だけを見て、本当の意味で革が動物の皮からできているのをイメージできる人は少ないかもしれません。 だからこの写真はちょっと衝撃かもしれません。 ここには乳牛の皮がたたまれて積まれています。 こちらは塩漬けされたもの。防腐のためだそう。 水分が抜けているからか、先ほどのものより平たいです。 よく見ると大粒の塩がまぶされています。 クロムで原皮をなめすときれいな水色に変わります。これをウェットブルーと言います。 先ほどの原皮を、クロムなめし(金属鞣しの一種)で加工すると、なめし剤の影響で水色に変わります。 しなやかな革です。 触るとふわふわしています。 クロム鞣しでは、ドラムの中で革を色付けします。 ドラム式の染色機械で革にそのものに色を付けます。 職人さんが、まるで洗物を取り出すように革を取り出し、一枚ずつ丁寧に重ねていきます。 見事なブルーに染め上がっています。 dünnレザーはこの方法で染色されています。 dünnレザーでは使用していない、ローラーを使用したもう一つの染色法。 染料のついたローラーに革を通すと、あっという間に色がつきます。 塗りたてなのでつやっとしています。 これを長い長い乾燥機にかけて乾かし、最後は吊るして乾燥させます。 様々な革たち。名のある商品の原型です。 この赤の下にある白の革はdünnシリーズで使用している革の完成前のものです。 手触りはしっとりやわらかでした。 また、こちらはベロアです。 dünnレザーは銀面といって毛の生えている方を使用していますが、ベロアは床面といって肉がついている側が表になります。 毛羽立たせてあるこちらはなめらかな手触りです。 同じ革でも工程が違うとここまで質感が違うとは。...

dünnレザーの元となる革の製造者、姫路・たつののタンナー探訪へ。皮から革への現場。

【Part1】原皮から革へ dünnレザーの元となる革をなめしているタンナーさんと、CARDRIDGE(カードリッジ)の箔押しを依頼している業者さんの現場を見学させていただきました。 塩漬けされた原皮が間近に。革はやっぱり生き物からできています。 牛革とか豚革とか言いますから、革が動物を素材としていることはわかります。 でも、私たちの目の前に届いた、皮ではなく綺麗に成形された革の状態だけを見て、本当の意味で革が動物の皮からできているのをイメージできる人は少ないかもしれません。 だからこの写真はちょっと衝撃かもしれません。 ここには乳牛の皮がたたまれて積まれています。 こちらは塩漬けされたもの。防腐のためだそう。 水分が抜けているからか、先ほどのものより平たいです。 よく見ると大粒の塩がまぶされています。 クロムで原皮をなめすときれいな水色に変わります。これをウェットブルーと言います。 先ほどの原皮を、クロムなめし(金属鞣しの一種)で加工すると、なめし剤の影響で水色に変わります。 しなやかな革です。 触るとふわふわしています。 クロム鞣しでは、ドラムの中で革を色付けします。 ドラム式の染色機械で革にそのものに色を付けます。 職人さんが、まるで洗物を取り出すように革を取り出し、一枚ずつ丁寧に重ねていきます。 見事なブルーに染め上がっています。 dünnレザーはこの方法で染色されています。 dünnレザーでは使用していない、ローラーを使用したもう一つの染色法。 染料のついたローラーに革を通すと、あっという間に色がつきます。 塗りたてなのでつやっとしています。 これを長い長い乾燥機にかけて乾かし、最後は吊るして乾燥させます。 様々な革たち。名のある商品の原型です。 この赤の下にある白の革はdünnシリーズで使用している革の完成前のものです。 手触りはしっとりやわらかでした。 また、こちらはベロアです。 dünnレザーは銀面といって毛の生えている方を使用していますが、ベロアは床面といって肉がついている側が表になります。 毛羽立たせてあるこちらはなめらかな手触りです。 同じ革でも工程が違うとここまで質感が違うとは。...

dünn one pencover(デュン ワンペンカバー)は薄いから、どこに入れても使いやすい!スーツやペンケースに入れて試してみました。

dünn one pencover(デュン ワンペンカバー)は薄いから、どこに入れても使いやす...

この商品を買ったらどんな風に使おうかなとか、この商品があれば今の生活がどれだけ豊かになるだろうとか、モノを買うときに考えることはたくさんありますよね。 ネットだと画像しか見られないので、商品がどんなものかいまいちよくわからなくて買うのを躊躇してしまうことも…。 そこで、この記事ではdünn one pencover(デュン ワンペンカバー)をいろんなところに収納して使い心地を試してみました! お買い物のお役に立てば幸いです。 ペンを傷や汚れから守る一本差し。 まずはデュン ワンペンカバーの紹介から。 万年筆の一本差しというと、大きい、分厚い、かさばるものが多いと思います。 大切な万年筆なので万が一の落下や、バッグの中での他の荷物との衝突から守るには仕方のないことです。 ただ、そうなると万年筆一本だけを他の文房具と分けて持ち歩くことになります。 それだけ余計な荷物が増えるし、つい家に置き忘れてきてしまった、なんてことも。 デュンでは、大切な万年筆をもっと身近に、もっと気軽に万年筆を持ち歩けないか考えました。 そこで、一本差しとしての機能を「表面の傷や汚れから守る」ことに特化させた商品を作ることにしました。 柔らかく薄い革がペンの表面にフィットします。 上下には長さの違うスリットが入っているため、お使いの万年筆のクリップ位置にあわせて引っ掛けてください。 薄さ0.5mmの本革をまとっているだけなので、持った感じは何もつけていない万年筆とほぼ代わりありません。 この状態でワンペンカバーつき万年筆を持ち歩いてみましょう。 スーツのポケットに。 よく使うペンはスーツの胸ポケットに差している方って多いですよね。 1本だけならまだいいのですが、2,3本まとめて差しているとペン同士が接触してしまいます。 せっかくの高級品を、傷まみれにしてしまうのはあまりにももったいないと思います。 ワンペンカバーならかさばらないのでいつもと同じように胸ポケットに差せますよ。 ポケットにクリップを挟むことも可能です。 ペンケースの中に。 こちらもペン同士の接触を防げます。 複数の万年筆や、万年筆以外の文房具も一緒に持ち歩きたいとき、ペンケースを利用したいと思います。 そんなときにワンペンカバーを装着してからペンケースに収納していただくと、万年筆がキズつく心配なく持ち運んでいただけます。 脱着は万年筆をスルッと滑らせるだけなので、一手間増えた感じがしづらいのもポイントです。 大事な万年筆が傷ついたらどうしようというプレッシャー、あると思います。...

dünn one pencover(デュン ワンペンカバー)は薄いから、どこに入れても使いやす...

この商品を買ったらどんな風に使おうかなとか、この商品があれば今の生活がどれだけ豊かになるだろうとか、モノを買うときに考えることはたくさんありますよね。 ネットだと画像しか見られないので、商品がどんなものかいまいちよくわからなくて買うのを躊躇してしまうことも…。 そこで、この記事ではdünn one pencover(デュン ワンペンカバー)をいろんなところに収納して使い心地を試してみました! お買い物のお役に立てば幸いです。 ペンを傷や汚れから守る一本差し。 まずはデュン ワンペンカバーの紹介から。 万年筆の一本差しというと、大きい、分厚い、かさばるものが多いと思います。 大切な万年筆なので万が一の落下や、バッグの中での他の荷物との衝突から守るには仕方のないことです。 ただ、そうなると万年筆一本だけを他の文房具と分けて持ち歩くことになります。 それだけ余計な荷物が増えるし、つい家に置き忘れてきてしまった、なんてことも。 デュンでは、大切な万年筆をもっと身近に、もっと気軽に万年筆を持ち歩けないか考えました。 そこで、一本差しとしての機能を「表面の傷や汚れから守る」ことに特化させた商品を作ることにしました。 柔らかく薄い革がペンの表面にフィットします。 上下には長さの違うスリットが入っているため、お使いの万年筆のクリップ位置にあわせて引っ掛けてください。 薄さ0.5mmの本革をまとっているだけなので、持った感じは何もつけていない万年筆とほぼ代わりありません。 この状態でワンペンカバーつき万年筆を持ち歩いてみましょう。 スーツのポケットに。 よく使うペンはスーツの胸ポケットに差している方って多いですよね。 1本だけならまだいいのですが、2,3本まとめて差しているとペン同士が接触してしまいます。 せっかくの高級品を、傷まみれにしてしまうのはあまりにももったいないと思います。 ワンペンカバーならかさばらないのでいつもと同じように胸ポケットに差せますよ。 ポケットにクリップを挟むことも可能です。 ペンケースの中に。 こちらもペン同士の接触を防げます。 複数の万年筆や、万年筆以外の文房具も一緒に持ち歩きたいとき、ペンケースを利用したいと思います。 そんなときにワンペンカバーを装着してからペンケースに収納していただくと、万年筆がキズつく心配なく持ち運んでいただけます。 脱着は万年筆をスルッと滑らせるだけなので、一手間増えた感じがしづらいのもポイントです。 大事な万年筆が傷ついたらどうしようというプレッシャー、あると思います。...